本場筑前博多織『井上絹織』謹製、紗献上八寸なごや帯(全通柄)をご紹介致します。
◆松葉仕立て
◆博多織「金マーク」
◆約3m72cm
お仕立て上がりのお品でございますので、商品の到着後すぐにご使用頂けます。
博多織は西陣・桐生とともに日本でもよく知られておりますが、その起源は鎌倉時代にさかのぼります。
博多の商人が宋(今の中国)に渡り、織物の技術を持ち帰ったのが始まりと言われております。
縦糸の本数が多く、太い横糸を強く打ち込み、縦糸で柄を織り出すのが特徴でございます。
博多織は締め心地のよさには定評があり、末永く重宝して頂けるお品です。
ややハリ感のある紗織の帯地は、オフホワイト色のお色目でございます。
胡桃色、薄紫色、枯色のお色目で献上柄が織り上げられております。
涼しげな地風に日本伝統模様が織り込み、最高の技術で織り上げられた夏帯の逸品でございます。
献上柄は独鈷、両子持、中子持2種の縞、華皿をあしらった模様が特徴です。慶長5年に福岡藩黒田長政氏から徳川将軍家に献上した事に由来する名称で、博多織の伝統的な文様です。
名古屋帯とは、大正5年頃、名古屋の地で考案された事から、その名がつきました。
袋帯より使用する場所を選ばず、また締めやすく種類も豊富ですので、着物のおしゃれをする時には大活躍する帯でございます。
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